みなさん、こんにちは。
毎日暑いですね。お出かけの前か後はぜひブルーファイヤー競技場でお車をキレイにしてくださいね(^^♪
今年のお盆休みはどこかにお出かけの予定はございますか？
自分は特に行くところはないので、競技場で活動しています！笑
先日、休みの日に出かけようとして車を見たら大分汚れていたので、家の近くにある他の競技場に車を洗いに行きました。
いつもはブルーファイヤー競技場で洗車をしているので当たり前に思っていましたが、「あれ？あれがない！店舗によって、置いてある物がこんなにも違うのか」と思いながら洗車を利用しました。
アセントのお店にはあって他にはない物がお客様にお伝えできていないのではないかと思い、今回は、よそには無い予備洗いについてお伝えさせて頂きます。
まずはじめに、洗車機ではブラシが車にあたらないところがあるのはご存じですか？
色んな形状の車があり、装備品がついていたりしていて、洗車機には多くのセンサーがついており、車を壊さないようにセンサーが感知してブラシの動きをコントロールするため、ブラシがあたらない部分に洗い残しが発生します。
例えばどんな部分かというのを、かなやんの車を使って説明します。
フロントガラスの角度は車によって違うので、ブラシのあたりが弱くなるので、「ピラー」の部分に洗い残しが発生します。
「リヤスポイラー」は、裏の部分にブラシが全くあたりませんので、羽の裏側と窓を洗い残します・・
また、受付する際に該当する付属品の装備品ボタンは、お車を壊さないように、念のために洗う際に押していただく必要があります。
しかし、場所によってはブラシのあたり方が弱くなるので洗い残しが出る場合があります。
この洗い残しは、洗車機だけでは防げませんが、事前に補助的に洗うことで、洗車機でキレイにすることが出来ます。
それが「予備洗い」です。
洗車機では洗えない部分を前もって洗う場所と道具がブルーファイヤー競技場には設置してあります。
場所はこちらです！
是非、この予備洗いを利用して頂ければと思います。
水をかけるホースと洗剤入りのボディー用とタイヤ・ホイール用のバケツが置いてありますので、ホースを使って洗いたいところに水をかけてから、お使い下さい！
特にアルミホイールは汚れやすいので一緒に洗っておくことで拭き取りがラクになります。
洗車後にホイールを拭いているときに手が真っ黒になった経験はありませんか？
ホイールをキレイにするのは、意外と手間がかかります。
なので、先に洗っておくことをおすすめします！
洗剤入りのバケツの中は、一回使うと汚れてしまうため定期的に私たちが中身の入れ替えをしていますので安心してお使いください。
予備洗いをする場所は1～2分ぐらいでしたら受付機のところで大丈夫ですが、少し時間をかけて予備洗いをしたい場合は、画像のここの位置か、
こちらでごゆっくりご利用下さい。
混雑時には譲り合ってご利用いただければと思います。
洗い方や洗う部分がわからない場合は何なりと私たちにご相談ください。
洗車半額祭は8月31日まで開催中です！
期間中多くのお客様がご来店してくださり、感謝でいっぱいです。
皆さまが安心・安全・快適にご利用できるように努力いたします。
お読みいただきありがとうございました。
記事担当：Dr.Drive つきみ野SS かまさん
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい！人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる！青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります！
