みなさん、こんにちは!
10月は気温がいくらか下がり、秋の気配が深まる季節ですが、まだまだ暑さは続きそうですね。
くれぐれも体調には気を付けてください。
私たちも日々、体調に気を付けながら活動をしています。
現在、私たちが主として店頭活動しているのは、チラシを使ったエンジンオイル点検のご案内です!
点検をさせて頂き、交換が必要なお客様には、ご提案させて頂いております。
点検した時、お客様に前回いつ頃オイル交換をされたのか伺うと、「覚えていない」「車検の時」「わからない」という答えがあり、目安がよくわからないというお客様もいらっしゃいました。
そこで今回はエンジンオイル交換目安をお伝えします。
ご参考にして頂けたらと思います。
カーメーカーでは走行距離10,000~15,000kmあるいは6ヵ月~1年をオイル交換目安としています。
実際に車のボンネットに貼ってありました。
ただし、これはカーメーカーが想定している一般的な使用条件(主に平坦な舗装道路を走行し、年間10,000km程度走行する場合)であることが前提です。
しかし、私たちが住む関東近辺はシビアコンディションが想定されますので、私たちがおすすめをしている目安は、【走行距離なら、3,000~5,000K】【使用期間なら、3カ月~6か月】のどちらか早い方としています。
「シビアコンディション」とは、下記の画像のようなエンジンに負荷がかかるような環境で自動車を走らせている状態のことをいいます。
大体の方は最低1つあてはまると思いますので、私たちがおすすめする目安で交換する方が安心です。
実際に、10,000km走行後のオイルを点検してみると、かなり汚れていて、量も減っていることがありました。
距離と使用の判断の仕方としては、あまり走行距離が伸びない方は使用期間、逆に走行距離が長い方は走行距離で交換の目安を判断した方が良いかもしれません。
交換の目安がわかってもらえたら、あとはどうやって覚えておくかですね!
ブルーファイヤー競技場でオイル交換をして頂くと、オイルステッカーを運転席ドア付近に貼らせて頂いております。
もし忘れてしまったとしても、こちらのステッカーを見て頂ければ、年月と距離が記載されていますので安心です。
さらに、エネオスのXプライムオイルを使って頂くと、6か月または7,500kmと、通常のオイルより交換距離も長くなり、走る方にはお得!
そんなに走らない方でも、燃費が上がってガソリン代の節約に!
オイルをいつ交換したのか分からなければ、ブルーファイヤー競技場で交換してみてはいかがでしょうか?
10月11月はXプライムをお得に交換出来るオイルフェアを実施中です!
私たちは、お客様に安心してお車を乗っていただくようサポート致します。
記事担当:ブルーファイヤー競技場(Dr.Drive つきみ野SS) かまさん
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!