みなさんボンジョルノ!
今回の記事は、はっしーが担当させていただきます!
梅雨の時期は、じめじめして蒸し暑い日が続いています・・・。

気づかないうちに、意外と汗をかくので、水分補給して体調に気を付けています。
今回の記事は、梅雨の時期でも安心して運転していただくために、「タイヤの特性とチェックポイント」をご紹介します!

・なぜ雨の日にタイヤが滑るのか?
雨の日に、
「タイヤが滑るな・・・」
「カーブでふらつくような感じがする・・・」
「ハンドルが取られる!」
などの経験はありませんか?

これは、単純に路面が濡れているからというだけでなく、「タイヤと路面に起きている現象」が大きく関係しています。
走行中、「走る・曲がる・止まる」の動作は、タイヤが路面との摩擦で削れながら食いつく力「グリップ力」によって生まれます。

乾いた路面ではタイヤの接地面(トレッド)がアスファルトの細かい凹凸に入り込み、粘着するように接地するので、グリップ力が上がります。
ところが、雨の日のように路面が濡れた状態になると路面とタイヤの間に水の膜ができて、タイヤの接地面に入り込んでしまい、グリップ力が下がります。

・雨の日のグリップ力には「溝の深さ」が大きく関係しています
雨を溝で排出しながらゴムの部分でグリップさせるため、溝が減ってくると雨をうまく排出できず、水の膜がずっとついている状態になります。

このような状態になると、グリップ力が低いため「タイヤが滑る」ようになり「車の制動力(止まる力)」が落ちます。
さらにタイヤの溝が少ないと水を排出しきれなくなり、水の上にタイヤを含めた車体が浮いてしまいます。

こうなってしまうと、「ハンドルが効かない」「ブレーキも効かない」状態となり、安全な走行ができなくなってしまいます。
これを「ハイドロプレーニング現象」といいます。

このように、溝の深さは排水の役割もしているので、重要なチェックポイントになります。
また、タイヤの溝だけでなく「空気圧の不足」も、ハイドロプレーニング現象を引き起こしやすくなるので注意が必要です。

・「対策」当店のタイヤ点検を定期的にご利用ください!
1か月に1度の点検を推奨しておりますので、給油でご来店の際にはぜひ、無料タイヤ点検をご利用ください(8時~20時までとなります)。
タイヤ点検は空気圧チェックから行います。
専用のこちらの機器で規定空気圧に調整します。


次に亀裂・損傷・摩耗が無いかを、目視にてチェックします。

「ひび割れがあるか?」「ひび割れの度合いはどのくらいか?」
「タイヤが縁石などにぶつかって損傷していないか?」
「摩耗の度合い、片べりなどしていないか?」
などをプロの目線でチェックしていきます。
タイヤの残溝チェックをする際に溝の中に一部盛り上がっている個所があります。
これが「スリップサイン」です。

スリップサインは、タイヤの「使用限界(保安基準は1.6㎜)をお知らせしてくれる目印」で、タイヤの溝の限界よりも1.6mm手前で突起しています。
このスリップサインと同じ高さになる前が交換の目安です。

スリップサインが出ると、車検にも合格できませんので、出る前にタイヤ交換をしてください。

しっかりと点検をして、雨の日も安全・安心にお車にお乗りください!
自分ではなかなか難しいというお客様は、スタッフがしっかり点検をさせていただきますので、遠慮なくお声がけください!

記事担当:感動!グラッチェ リストランテ(Dr.Drive 綾瀬中央SS)はっしー

『感動!グラッチェ リストランテ』
綾瀬中央SSのサービスを受けた全てのお客様から「ありがとう」を頂けるSSを目指して日々活動しています。お客様が期待する以上のサービスを提供して「感動!」を提供する事でお客様から「ありがとう」という言葉を頂ける事に喜びを感じています。また、綾瀬中央SSをレストランに例え、お客様への挨拶から誘導、給油操作や洗車機の操作案内、車検整備やコーテイングのご提案まで、お客様が商品を購入する際には、食事を楽しむような気持でサービスを提供できればとこのコンセプトに決めて活動していきます。






