皆さんこんにちは。ドクターの久我です!
毎日、暑い日が続いていますが、体調は崩されていませんか?
皆様から「暑い中ご苦労様!」や「暑いから水分補給をまめにとってね!」とお気遣いの言葉をもらい、元気いっぱいに笑顔で活動できています!!
いつもありがとうございます😊
突然ですが、お車のトラブルと言えば何が思い浮かびますか?
タイヤのパンクやバッテリー上がり、オーバーヒート等が思い浮かぶ方が多いと思います。
お車のトラブルを未然に防止するために、日頃から皆様にお声を掛け、点検をしている中で、最近点検をした方から「バッテリーってどのくらいの期間で交換するもの?」「どのくらいの頻度で点検した方がいいの?」等のご質問をたくさんいただきます!
今回は、暑い夏にトラブルが多い『バッテリー』についてご案内したいと思います😊
では、実際に年間でどのくらいバッテリーのトラブルがあるのか調べてみました!
2024年度のJAFのデータによると、タイヤのパンクを抑えて「バッテリー上がり」の出動件数が1番多く、約4割の方がバッテリー上がりになっています。
バッテリー上がりとは、「車のバッテリーが電気を使い果たしてしまい、エンジンがかからなくなる状態のこと」を指します。
簡単に言うと、スマートフォンのバッテリーが切れた状態と一緒です!
この状態になってしまうと車内のライトやカーナビ、エアコンが使えなくなり、車を移動することも難しく、レッカー車で運んでもらわなければいけないケースも😭
お出かけ先で万が一バッテリー上がりになったら…と考えると正直怖いですよね💦
夏はお出かけされる方も多く、走行して発電する電気量よりも、道路の渋滞などにより、アイドリング中や低速走行中の消費電力が多くなること、さらにエアコンを頻繁に使うことで電気の使用量が増えてしまい、バッテリーに十分な充電が出来なくなるのが1番の原因となります。
電装品関係を多くつけていても消費電力は多くなります💦
スマートフォンのように、充電すれば車は動くようになります。
スマートフォンのように、現在の充電量が目に見えれば、上がる前に気がつくことができます。
つまり、バッテリートラブルを予防する為には、【月に一度の点検】が有効なんです😊
当店では、専用のテスターを使い、バッテリーの健全性(容量)、充電量をみさせていただきます!
もちろん無料でみさせていただきますので、確認して安心しませんか?(^▽^)/
知識を持ったドクター&ナースが、バッテリーの製造年月日や交換された年月を確認して、状態を点検してご報告いたします!!
※点検時間 1~2分 ※対応時間 8:00~20:00
バッテリーの寿命は1~3年となっていますので、「最近、みていないな」「いつ交換したっけ?」といったお客様は、ぜひお声がけください✌
もし、点検して、交換が必要であれば、国内最高性能の【V-FORCEバッテリー】がおすすめです!
V-FORCEは、国内最大クラスの大容量と始動性能でエンジンの始動が早く、電気を多く使うお客様にも余裕を持ってお使いいただけます!
さらに、タフで長寿命、製品保証として36カ月の補償がついているので安心です🔋(走行距離制限なし)
※ライトの消し忘れ・半ドア等は補償対象外となっています。
アイドリングストップ車やハイブリッド車、欧州車バッテリーの取り扱いもございます😊!
安心・安全・快適に乗って頂けるよう、暑さに負けずに笑顔で皆さんのご来店をお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
記事担当;川崎総合病院(Dr.Drive 川崎SS)久我 基輝

『煌きエキスパートホスピタル』
煌き・・・月のように誰かに照らされて光るのではなく、自らが光を放ち太陽のように周りを照らす存在になるという意味を込めてこの漢字を使いました。エキスパートホスピタル・・・町のお医者さんのように広くではなく、大学病院のような、専門性のある人達の集合体として、色々なニーズに幅広くさらに深く対応できるSSを目指して、相手の気持ちを汲み取りプロフェッショナルなおもてなしを意識してこのコンセプトとしました。そして『ドクター&ナース』になりきり、一人一人がプロフェッショナルな人材として、エキスパートになってお客様に喜んでもらったり、ありがとうの感謝をたくさん頂くことを目指し、お客様に喜んでもらいたい!そんな想いで日々活動しています。