皆さんこんにちは!
毎日ブルーファイヤー競技場で活動した後の冷えたビールが【とても上手い!】と感じる栄ちゃんです。
もうすぐ夏も終わり、これからは秋が近づくと台風がやってくるので備えが必要ですね!
今月は台風7号が接近して、関東は直撃を免れましたが、天候が不安定な天気が続いて、突然のゲリラ豪雨や落雷が起こりブルーファイヤー競技場も一時停電までしました(*_*)
その日、車で帰宅している時にゲリラ豪雨に遭遇して視界が悪くなり走行中でも危険な思いをしました。
また、水たまりを走行した際にハンドル操作が上手く出来ない状態でした(‘Д’)
今回はそのような経験をされた方もいるのではないかと思い、9月は台風も多いので、台風やゲリラ豪雨に備えた記事を書かせて頂きます。
日差しが強く天気だと思いきや、急に空が暗くなって大雨になることもありますね。
昔はこのような雨は「夕立」などと呼ばれていましたが、最近では雨量が増え、災害が発生することもあるので「ゲリラ豪雨」と言われていますね。(>_<)
また台風が接近・通過中は大雨や強風が続いて車の走行にとっても危険です。
なので、私たちは日々の店頭活動でお客様のタイヤが安全か?いつも気にしています。
タイヤが安全な状態ですと、突然のゲリラ豪雨でも安心して走行する事ができます。
特にタイヤの残溝が減っている状態だと排水力が落ちるので、雨の日は滑りやすくなります。
例えばブレーキを踏んだときにスゥーッと滑る感覚があったり、停止するまでの距離(制動距離)が伸びたりしてくるときは、タイヤが危険な状態です!
タイヤは新品な状態の残溝は6~8㎜あります。
一般的に残溝が3~4㎜ぐらいになったら交換をお勧めいたします。
1.6㎜までになるとかなり危険な状態のため、その前の交換が必要ですね。
タイヤの残溝が減ってきて走行していると、雨の日は「ハイドロプレーニング現象」がおきます。
それは、タイヤが水の上に浮いた状態になり、ハンドル操作、アクセル、ブレーキが効かなくなる現象です。
溝が4㎜から性能が大きく低下するのと言われていますので、安全に走行するためにも残り4㎜以下になったら私たちがお声をかけてご提案をしています。
最近は自動ブレーキ装着車も普及しているので安全に止まる為にも早めの交換が必要になってきます。
タイヤの残溝は目視でも確認することが出来ますが、正確な数値は器具がないと測れないので少しでも気になる方がいましたら、私たちに気軽にお問い合わせください。
しっかりとタイヤの状態を見させて頂きます。
これからやってくる台風やゲリラ豪雨に備えて、安心安全を提供させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
記事担当:Dr.Driveつきみ野SS 栄ちゃん
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!