プロ野球2025年シーズンが始まり、野球がある日は楽しみで仕方ない櫻井です(*’▽’)
しかーし、野球を観に行く日に雨が降ることが多いんです( ノД`)シクシク…
この間は、3回までやり、中断からの中止でした・・・。
梅雨入りしたらと考えると怖いです。
あと数日したら梅雨入り、雨の日に車を運転していて〝何だか視界が悪いな?〟と感じたことはございませんか?
ギラついていたり、まったく水をはじいてくれなかったり。
その原因、実は窓についてしまった油膜や効果のなくなってしまったコーティングかもしれませんよ!!!
「そもそも油膜って何?なんでつくの?」と分からないお客様のために解説したいと思います!!
油膜とは、「窓ガラスに付着する油分が混ざった膜状の汚れ」です。
原因は、排気ガスや雨水に含まれた油分・走行中道路から跳ね上げられた油分を含んだ水が、窓ガラスに付着してしまうからです。
油膜が付着してしまうと、窓ガラスがギラついて視界不良になり、また雨天時、ワイパーを使っているのに水はけが悪くなったりと、安全性への影響が出てしまいます。
この付着してしまった油膜をキレイに落とす方法があるんです!!
それは・・・『油膜取り』です。
そのままやないかぁ~~~いΣ(゚Д゚)
と思われたお客様!!!
そうなんです、そのままなんです(笑)
専用の溶剤を使って、頑固な油膜を落として行きます。
この油膜を落とす作業なのですが、結構根気がいるんです(汗)
でも、キレイに落ちた時の達成感たら(´∀`*)ウフフ
油膜を落とした後は、『超撥水ウィンドウコーティング』を施工していただくと窓ガラスの水弾きがよくなります☆
では、超撥水ウィンドウコーティングを施工すると、どんな効果があるのか詳しくご紹介したいと思います!!
窓ガラスの表面は、水に馴染む「親水性」なんです。
しかも、目には見えないミクロレベルでデコボコがあるのが特徴です。
雨が降ると、窓ガラスの表面に水滴が引っかかりながら、べっとりと広がり、水の膜によって光が透過しづらくなるので、走行中の視界が悪くなってしまいます。
窓ガラスの表面に撥水コーティングをすると、「撥水性」の被膜が形成され、表面のデコボコを埋めてくれます。
雨が降っても、強い水弾きによって水滴が広がらず、真ん丸の水玉となってコロコロ流れ落ちるので、光を遮る水の膜ができないんです!
走行中の風圧でも水滴が吹き飛ぶようになるので、スッキリした視界が確保でき、安全かつ安心して運転できるので、必要以上に疲れなくなりますよ♪♪♪
気になる価格は下記URL内のサイドメニューをご覧ください。
https://www.keepercoating.jp/proshop/kanagawa/city737/04936/
これから雨の日が多くなるので、その前にサロンで『油膜取り』と『超撥水ウィンドウコーティング』を施工して、視界をスッキリさせませんか?
記事担当:YOKOHAMA Central Salon(Dr.Drive 元町・中華街SS)レセプション担当 櫻井 麗瑛

『YOKOHAMA central salon』
横浜の中心にあるお店で、お客様が毎回予約を取りたい!と人気のお店で接客、技術、品質どれを取ってもお客様にご満足をして頂き、「あそこのお店になら何でも任せられる」「あそこの店員さんの言う事なら間違いない」そう思って頂けて、毎回必ず次回のご予約・指名を頂けるお店(サロン)を目指しています。私たちスタッフはこのYOKOHAMA central salonで働く「カリスマアーティスト」です!!ん~かっこいい!!お客様の数多くあるご要望にもお応え出来る高い知識と技術力を持って、コミュニケーションが取れ、毎回ご指名を頂ける「カリスマアーティスト」として活動しております!