色々なお店で「車のコーティング」と言うキーワードで、色々な商品が販売されておりますね。
数多くあるお店からサロンをお選び下さったお客様が、「ここに頼んで良かった。」と思って頂けるような施工を日々、目指しております。
「えー、本当なの?」と思われたお客様、論より証拠!!
ぜひ一度、当店のコーティングをお試し下さい。
お客様とお話しをさせて頂く中で、「この部分もコーティング出来るんですか?」と、ご質問を多く頂く事があります。
今回私、田中よりどんな部分が出来るのかご紹介させて頂きます。
まず1つ目は、車のウィンドウ(ガラス面)へのコーティングです。
以前ブログで詳しくご紹介させて頂きましたが、雨の日、ワイパーを作動させてもウィンドウ(ガラス)がギラギラとして視界を悪くする原因となってしまう「油膜」を除去した後、雨水を撥水させて、視界を良くする事が出来るんです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
プロが教える「フッ素ガラスコーティング」と「油膜の落とし方」~専門店が施工をするガラスコーティングの効果を検証してみた!~
お客様から車の汚れに関しての悩みをお伺いすると、雨が降る夜のフロントガラスの視界の悪さを気にされているお客様が多くいるなと感じております。
2つ目は、ホイールのコーティングです。
最近は素敵なデザインのホイールが多くなって、細かい部分を洗うのも大変です。
車はブレーキを使用して速度を落としたり停車させたりするので、ブレーキをかけた時に生じた摩擦によって発生した削りカスが細かい塵となり「ブレーキダスト」となります。
ブレーキダストの主成分は鉄粉で、それがタイヤやホイールに付着し高温になったブレーキダストがホイールの塗装などを溶かし焼き付いてしまい、黒い汚れとなってしまいます。
テフロン加工のフライパンを使い続けるといつの間にか、焦げが落ちないのと同じです!
輸入車のブレーキは、欧州やアメリカなどの道路では、150km/hや200km/hと速度が高く設定されています。
その環境に対応をする為に、ブレーキパッドを摩耗させて、ブレーキが効くように造られています。
つまりブレーキパッドが摩耗しやすいという事は、ブレーキダストが発生しやすいのです!
お客様からも「ブレーキのダストでホイールがすぐに真っ黒になって、キレイにするのが大変だよ。」とお声を頂く事が多々あります。
ホイールにコーティングをしておくと、キレイに輝かせると共に、汚れがこびりつき難くなって、その後のお手入れが楽になります。
3つ目は、ヘッドライトなどのレンズコーティングです。
黄ばんでしまい、白く濁って透明感がなくなってしまったヘッドライトレンズ。
ライトの照度が落ちてしまうので、夜など外が暗い時は危険です。
この、レンズを磨き、透明感のあるレンズに蘇らせ、また、黄ばみなどが再発しにくくするコーティングを施します。
ヘッドライト、ウィンカー、フォグランプ、テールレンズ等、レンズ部分にコーティングを施工することによって、経年劣化を抑制すると共に、輝きあるレンズに仕上げます。
ところで、LINEの画面に「お得なクーポン」があるのはご存知でしょうか?
知らないよ!と言うお客様は1度「お得なクーポン」を押してみて下さい。
いろいろなクーポンが出てきます!
何かと物価が高い今、お得に愛車の「キレイ大作戦」、お手伝いをさせて下さいね。
ご不明な点が御座いましたら、ご来店された際にお尋ね下さいね。
サロンのホームページからご予約が出来るので是非ご利用ください。
https://www.keepercoating.jp/proshop/kanagawa/city737/04936/
最後までご覧頂き、誠にありがとう御座いました。
記事担当:Dr.Drive元町・中華街SS 副店長 田中 宏

『YOKOHAMA central salon』
横浜の中心にあるお店で、お客様が毎回予約を取りたい!と人気のお店で接客、技術、品質どれを取ってもお客様にご満足をして頂き、「あそこのお店になら何でも任せられる」「あそこの店員さんの言う事なら間違いない」そう思って頂けて、毎回必ず次回のご予約・指名を頂けるお店(サロン)を目指しています。私たちスタッフはこのYOKOHAMA central salonで働く「カリスマアーティスト」です!!ん~かっこいい!!お客様の数多くあるご要望にもお応え出来る高い知識と技術力を持って、コミュニケーションが取れ、毎回ご指名を頂ける「カリスマアーティスト」として活動しております!