9月1日は「防災の日」でしたね。
そこで、防災の日だったからこそ、サロンを支え続けて下さってくれているお客様が、これからも快適にご利用し続けて頂き、愛して下さっているサロンを末永く運営させて頂く為にも、ご協力頂きたい事柄をご紹介させて頂きます。
お客様ご自身で愛車へ燃料を給油して頂くスタイルが一般的になり、ガソリンは「危ない物」というイメージが薄れてしまいました。
ですが、ガソリンが悪用されたり、誤った油種を入れてしまったり、取り扱いを誤ってしまったり。人命に関わってしまった事件や事故もあったりして、ガソリンは実は身近な「危険物」にはなります。
サロン内は、「火気厳禁」「給油中はエンジン停止」だということは皆さんご存知ですか?
もちろん禁煙ですし、電子タバコもご遠慮頂ければ幸いです。
燃料をご自身で何十回、何百回と給油されると、「危ない」へのイメージが薄れてしまうと思いますので、今一度、ご協力をお願い致します。
構内の走行スピードは「徐行」でお願い致します。
トイレをご利用される等、歩行者のお客様もいらっしゃいますので、走行には十分にお気をつけ下さいますようお願い致します。
次に、サロンでは窓拭き用のタオルをご用意しており、燃料の給油にノズルのハンズフリー機能(手を放していても燃料を給油できる機能)をご利用され、給油中の時間を利用して窓を拭かれたり、その後、トイレに行かれたりするお客様もおりますが、ノズルをお車の給油口に差していることを忘れてしまい、給油が終わったと勘違いされ、お車を走行させてしまうと大きな事故になってしまう可能性があります。
ハンズフリーで窓拭きやトイレのご利用をされた場合、必ずノズルを戻した事をご確認頂き、いつも快適に、そして便利にご利用し続けられる事にご協力頂ければ幸いです。
また、給油キャップや給油口の蓋を閉め忘れたまま、お帰りになられてしまうお客様もいらっしゃいますので、給油後のご確認、よろしくお願い致します。
最後に、計量機の横へ停車する際、ギリギリに停車されるお客様がおられますが、計量機や縁石にとっても大切な愛車を接触させてしまう可能性が生じますし、何より、お客様がお車から降りる際、ドアが開けづらく、快適にご利用頂けなくなります。
ゆったりとドアを開けられる幅を取って頂いても、十分にノズルは給油口に届きますので、計量機の横にお車を停車する際、停車幅はゆとりをお持ち下さいね。
異常気象が引き起こす災害や地震。いつ起こるかは誰にも予測は出来ません。
いざ、起こってしまった場合、当たり前のように出来ている「給油」が出来なくなってしまうのは、残念ながら避けられないのが現状です。
いざという時に備え、ガソリンは満タン給油で、大きな災害が起こってしまった時、慌てないで済むお考えをお持ち頂ければ幸いで御座います。
私達もお客様が安全に、そして快適にご利用頂けるように、日々、従事させて頂いております。そこに、お客様のお力添えがあれば、百人力です。
今後ともYOKOHAMA Central Salonへの応援、よろしくお願い致します。
最後までお読み頂き、誠にありがとう御座いました。
記事担当:Dr.Drive元町・中華街SS 副店長 田中 宏
『YOKOHAMA central salon』
横浜の中心にあるお店で、お客様が毎回予約を取りたい!と人気のお店で接客、技術、品質どれを取ってもお客様にご満足をして頂き、「あそこのお店になら何でも任せられる」「あそこの店員さんの言う事なら間違いない」そう思って頂けて、毎回必ず次回のご予約・指名を頂けるお店(サロン)を目指しています。私たちスタッフはこのYOKOHAMA central salonで働く「カリスマアーティスト」です!!ん~かっこいい!!お客様の数多くあるご要望にもお応え出来る高い知識と技術力を持って、コミュニケーションが取れ、毎回ご指名を頂ける「カリスマアーティスト」として活動しております!