暑さに負けず、頑張っている店長の小宮です。
まだまだ暑い日が続きますが、水分をしっかり摂って皆様も熱中症には十分注意して頑張っていきましょうね！
さて、この時期になると台風の影響による長雨や突然見舞われるゲリラ雷雨で、雨天時に愛車を運転する機会が増えると思います。
走行中、ワイパーを動かした際に視界が見えづらいなぁと感じたことがありませんか？
視界不良の原因はワイパーゴムの劣化もあるのですが、もしかしたらそれは窓ガラスについてしまった油膜が原因かもしれませんよ？
油膜とは、その名のとおり窓ガラスについてしまった油分の膜です。
成分は主に、車の排気ガスや雨の中に含まれる大気中の油分といわれています。
たくさんの車が行き交う道路では浮遊する排気ガスの量が多くなるので、少しずつ窓ガラスに油膜が付着してしまうのです。
また、走行時に道路の油分や排気ガスを含んだ雨がガラス面に付着することでも油膜がついてしまいます。
このように油膜がついてしまったお車に是非オススメしたいのが、「油膜落とし」（超撥水ガラスコーティング）です！！
窓ガラスの油膜を落として、キレイな視界を確保して安全にお車を運転してみませんか？
窓ガラスに付いた油膜は、専用の溶剤を使ってしっかり落としていきます。
では、どのようにして施工していくのかをご覧下さい！
まずは水を流します。
泡をかけて汚れを落とします。
専用のケミカルを使って油膜を落とします。
反対側も落とします。
ケミカルを洗い流します。
これで油膜は取れました！
キレイになりましたー！
これで雨天走行時、見えづらかった視界が、油膜を落としたことによりハッキリと見えるようになりますよ！
ここで、ワンポイントアドバイス～！！
キレイになった窓ガラスに、更にコーティングをすると水弾きがよくなり、汚れが流れやすくなることで、油膜がつきにくくなりますよ～！
そこで、「超撥水ガラスコーティング」！
超撥水ガラスコーティング施工の流れはこのようになっています。
コーティング剤を塗ります。
10分間乾かします。
キレイに拭き取ります。
全部拭いたら完成！
いかがでしたか？これで雨の日が楽しみになってきますね！
超撥水ガラスコーティングも少しずつ劣化していきますので、今後のお手入れとしては、施工後半年ごとに定期的に再施工して頂けると良いですよ！
気になる価格は下記のURL内のサイドメニューをご覧ください。
https://www.keepercoating.jp/proshop/kanagawa/city737/04936/
また、窓ガラス以外にも色々な種類のボディコーティングもございます。
お客様の愛車にマッチしたコーティングのご相談をいつでもおまちしております！！
最後に一目でわかるコーティングの動画を撮りましたのでご覧下さい。
記事担当：YOKOHAMA Central salon（Dr,Drive 元町・中華街SS）店長 小宮 隆仁
『YOKOHAMA central salon』
横浜の中心にあるお店で、お客様が毎回予約を取りたい！と人気のお店で接客、技術、品質どれを取ってもお客様にご満足をして頂き、「あそこのお店になら何でも任せられる」「あそこの店員さんの言う事なら間違いない」そう思って頂けて、毎回必ず次回のご予約・指名を頂けるお店（サロン）を目指しています。私たちスタッフはこのYOKOHAMA central salonで働く「カリスマアーティスト」です！！ん～かっこいい！！お客様の数多くあるご要望にもお応え出来る高い知識と技術力を持って、コミュニケーションが取れ、毎回ご指名を頂ける「カリスマアーティスト」として活動しております！
