エンジンオイルの交換が必要なのはわかっているけれど、一体どんなものが合っていて、いくらぐらいかかるのかわからない人も多いと思います。
ディーラーやガソリンスタンド、カー用品店や整備工場など交換できる場所はありますが、ガソリンスタンドで交換する際の費用や、オイル交換で失敗しないためのポイントを簡単にご案内します。
ポイント1 エンジンの種類で、使用するオイルの量と適合粘度は決まっている!
~オイルの種類で悩まなくていい~
車に搭載されているエンジンの種類で、使用するオイルの量は決まっています。
例えば車種は違えど、トヨタの1500㏄の排気量の車には同じ型のエンジンが搭載されていたりしますので、車種が違っても同じエンジンはざらにあります。
また、エンジンに対して適合粘度が推奨されていて、粘度が適合していれば車の性能は保たれます。
ダ・カ・ラ!
他社では金額表示は“1L当たりいくら”ですが、アセントは【1台当たりいくら】とわかりやすい表記にしています。
粘度が変わっても金額は同じなので安心です!
ポイント2 交換時期は走行距離が多ければ短くなります。
~エンジンオイルの汚れをしっかりとチェックすることが大切~
エンジンはガソリンと空気を混ぜたものを霧状にして圧縮して燃焼させて動力を発生させる機械です。
当然たくさん燃えれば燃えカスは発生します。エンジンオイルの汚れは、この燃えカスです。
汚れるのは悪いことじゃありませんが、この汚れを放置しすぎるとオイルは劣化し、しっかりと仕事が出来なくなるため、最悪エンジンの故障になってしまいますので、そうならないためにも月に1回のオイルチェックがとっても重要です。
ダ・カ・ラ!
ガソリンを入れに来たタイミングで、気軽にオイルを見てもらえる(ご自分でチェックも出来ます)ガソリンスタンドが便利です!
万が一交換が必要な場合、予約をすることが出来ますし、フェア期間中であればオイルエレメント交換がサービスになっているセットもご用意しています。
(予約はこちらから https://ascent-corp.jp/service-station/ )
ポイント3 オイルの値段の差は「性能(グレード)」の差
~値段は年間のトータルで考える~
一般的にオイル交換の目安は3か月3000km走行ごとなんて言われてきましたが、最近のお車事情は、あまり乗らない方もいれば、あまり乗らないけれどもハイブリッドやアイドリングストップ車でエンジンのOn・Offの激しい方などいらっしゃいます。
年間で見て、どのような乗り方かでオイル交換の回数が変わります。
また、少しでも安くしたくて、ご自分で交換なんて方は、廃オイルも廃オイルエレメントも処理が家庭では出来にくくなってきました。
ダ・カ・ラ!
X-PRIMEは最低でも半年間または7500kmの耐久性がありますし、万が一うっかり交換時期を過ぎてしまっても国内最高グレードなので普通のオイルよりは安心です!
また、作業工賃も廃棄処分料も込みの金額です!
これらの3つのポイントから考えてもやっぱりアセントのガソリンスタンドでオイル交換するのが一番お得で安心ということがわかります。
アセントでは毎年「5月、6月、10月、11月」にオイルフェアを実施しています。
この時期にX-PRIMEで交換すれば、交換サイクルの関係でこの先ずっとお得に交換ができやすくなっています。
すでにご利用のお客様も、まだ使ったことないよ!というお客様も、一度でいいのでこの「X-PRIME」を使ってみてください!今までとの違いがはっきり分かります!(言い切ります)
ENEOSはスーパーGTに協賛しており、レースでも強さが証明されているこのオイル、たくさんの方に利用して頂き、実感して頂きたいです!
最後にレースと言えば「レースクイーン」。
ENEOSひいき目ですが、スーパーGTの全チームと全チームのレースクイーンを動画で紹介します。
X-PRIMEオイルもENEOSも是非応援してください!
最後までご覧頂き有難うございました。
記事担当:AscentTIMES編集局 桑島靖司
編集局は本社の管理部門や保険課、販売課が、新聞記者となり、お客様やスタッフにむけて色々な情報を発信いたします。このブログを通じて、私たちとお客様の距離が少しでも近くなるといいな!と思ってますので、宣伝ばかりしたらお客様との距離が遠くなるのはわかっていますから、日常のちょっとした情報や、お客様が知って得する豆知識などなど、お客様のストレスにならない程度にご紹介して行ければと思っております。記者である私達が、足を使って情報をキャッチして、ブログがない店舗の情報などもお伝えしていこうと思っております。