河津桜といえば伊豆が有名ですが、なんと三浦で見事な河津桜が見れます！
今年は2月5日～3月12日まで「三浦河津桜祭り」が開催され、特設テントには地元野菜、今が旬の生ワカメなど、三浦自慢の特産物が並びます。
駅前には大きく立派な河津桜が咲き、多くの方が写真に収めていました❀
京急三浦海岸駅を背に三崎方面に線路に沿って、真っ直ぐ10分程歩いて行くと桜並木が見えてきます。
約1㎞にわたって、約1000本の河津桜が植えられています。
桜の木の下には菜の花も同時に咲き並び、ピンクと黄色の色合いがとても鮮やかです！
三浦の河津桜は、静岡県の河津町から苗木を購入し、平成11年から4年間かけて植樹したもので、2月上旬から3月上旬の早春を彩る三浦海岸の欠かせないものになっています。
私が訪れた2月半ばは日の当たり具合で、まだ開花していない桜もありました。
京急線路沿いに桜並木があり、定期的に電車が通って行きますので、電車とコラボ写真も素敵ですね！
三浦海岸駅周辺に数箇所コインパーキングがありますが、すぐに埋まってしまうので早めに来られた方がいいかも。
横須賀には桜の名所がまだまだありますので、ご紹介していきますね(^^)v
登山で季節の野花を見に行くのも楽しみの1つであるように、ほのぼのたけやま登山部でも登山部員様や登山客様に見て頂きたく定期的にお花の植え替えをしています。
登山部副部長が、お花を見つめ癒されているようですが、そうではなさそうです。
キレイに咲いているお花ですが、一部元気がなくなっています。
早速アケドさんとホームセンターに行きました♪
店頭入口にたくさんの花々があり迷っちゃいます。
これは、花選びのセンスが問われ、責任重大です！
たくさんある中から2種類のお花を6株とプランター用の土を購入しました♪
戻ってからは、植え替え作業です。
プランターの土の中で根が絡み合っているので傷つけないように、優しく丁寧にお花を抜き、まだ元気のあるお花は、伸びてしまった根をカットして植え直していきます。
古い土も取り除きふかふかの新しい土に入れ替えて、購入したお花を植えていきます♪
アケドさんが植える前に見映えのレイアウトを考えています。楽しい作業です♪
植え替えが完了しました！こちらは「ラナンキュラス」。
まだ、つぼみですが開花したらこんな豪華な花が咲きます。
こちらは、「金魚草❀」小さな花が金魚みたいで可愛いです♪
キレイに植え替えられたお花を見て、副部長も笑顔です♪
店内入口に2つプランターが置いてありますので、たけやま登山部には「どんな花が植わっているのかな？」と楽しみにして頂けたらいいな。と思います♪
春が近づくにつれて、気になるのは「花粉」”(-“”-)”
楽しいドライブ後の愛車のお手入れは、ほのぼのたけやま登山部のEneJetＷashでキレイにしていってください♪
最後までご覧いただきありがとうございます。
記事担当：EneJet たけやまSS 須田利美
『ほのぼのたけやま登山部』
このSSそのものを「武山」にみたてて、お客様は、武山に来られる登山客様、私たちは、ここ武山を拠点に活動する登山部員です。武山に来られるいろいろな登山客様にしっかりご挨拶をして、いろいろなご案内やサポートをしていく中で、この登山部員さんになって頂き仲間を増やしていこう！という考えで活動しています。「ほのぼの」というのは、急いでガツガツ登るよりは、ゆっくり楽しくスタッフとお客様が一緒に登っていきたいという想いからです。
