こんにちは!ほのぼのたけやま登山部のマリゾーです。
7月に入り梅雨が明けると、夏本番ですね♪
皆様、夏の予定はお決まりですか?
今回は久里浜で8月2日に開催される【2025久里浜ペリー祭花火大会】をご紹介させていただきます(^^)/
今年は、三浦半島で最大規模になる7000発の花火が久里浜港から打ち上げられ、19時30分から20時まで夜空を華やかに彩ります(^^)
ペリー率いる黒船艦隊の久里浜上陸と、黒船来航172年を記念した花火大会です♪
久里浜ペリー祭花火大会の打ち上げ場所は、「久里浜海岸沖(久里浜港)」です。
花火大会会場への行き方は「京急久里浜駅」から、正面の「商店街(はろーど通り)」に向かいます。
商店街(はろーど通り)ではよこすか開国バザールやナイトバザールなどのイベントが開催され、花火大会の前から多くの方で賑います(*‘ω‘ *)
商店街(はろーど通り)を抜けまっすぐ歩いて行き、明浜小学校と久里浜小学校がある通りを抜けると、花火大会が行われる久里浜海岸に着くことができます。
この通りにも屋台が並ぶので、グルメを楽しみながら海岸まで歩いて行くのも楽しみの1つです。
ペリー公園では『水師堤督ペリー上陸記念式典』が10時30分から開催され、午前中からペリー祭を楽しむことができます\(^o^)/
海岸では早い時間から、砂浜で花火を観るためにレジャーシートを設置される方もいますが、波打ち際近くに設置してしまうと、満潮で海水が迫って来てしまいシートやお荷物が濡れてしまうことがあるかもしれないので、なるべく離れた場所に設置した方が安全です!
濡れるのが気になる方は「ヤシの木があるスペース」がベストです。
砂浜より高い位置にあるので見やすくおススメのポイントにもなります!
海岸でお友達やご家族とワイワイしながら花火を観るのも良いですが、落ち着いてゆっくりと観たい方は『くりはま花の国』の第2駐車場からハーブ園に向かう展望スポットがオススメです。
日中は気温が高く、汗でベトベトになってしまうので冷感シートやハンドタオルで体をスッキリし、うちわなどで涼んで熱中症にならないように気をつけてくださいね。
花火だけでなくイベントが盛りだくさんの【2025久里浜ペリー祭花火大会】で夏の思い出作りはいかがでしょうか?
たけやまで色々な夏の思い出を聞かせてくださいね(^^)
最後までご覧いただきありがとうございます。
記事担当:ほのぼのたけやま登山部(EneJet たけやまSS)マリゾー

『ほのぼのたけやま登山部』
このSSそのものを「武山」にみたてて、お客様は、武山に来られる登山客様、私たちは、ここ武山を拠点に活動する登山部員です。武山に来られるいろいろな登山客様にしっかりご挨拶をして、いろいろなご案内やサポートをしていく中で、この登山部員さんになって頂き仲間を増やしていこう!という考えで活動しています。「ほのぼの」というのは、急いでガツガツ登るよりは、ゆっくり楽しくスタッフとお客様が一緒に登っていきたいという想いからです。