みなさん、こんにちは!
11月に入っても昼間は暑いですね。
洗車をしていると紫外線が強くボディーが乾いてシミになってしまうので時間との勝負になり、汗が止まらないのでまだスポットクーラーの大活躍です。
11月某日、新車を買ってからコーティングや手洗い洗車をいつも任せて頂いている、I様のコーティングメンテナンスの時期が来ましたので施工させて頂きました。
I様は給油もご利用してもらったり、来るたびに声をかけてくれたりと私たちを応援してくれています。
今回は、施工したコーティングのメンテナンスについてお伝えさせて頂きます。
※I様にも許可を頂いて書かせて頂いております。
「I様、本当にいつもありがとうございます!」
コーティングのメンテナンスって何?や、必要なの?と思われる方もいるかと思いますので、最後までお付き合いください!
コーティングには種類があり、耐久性も変わってきます。
I様が施工したコーティングは「ダイヤモンドキーパー」になり、ノーメンテナンスで3年耐久ですが、1年に一回のメンテナンスをすることで5年耐久になります。
コーティングを施工したからといっても水垢や雨染みがもう付かなくなるということでは決してありません。
洗車やメンテンナスをしなければ、コーティング施工後も愛車はどんどん汚れてしまうので、施工後も定期的(1~2カ月に1回)に手洗い洗車に来店して頂けるとボディーの状態は汚れが少なくとても良い状態となります。
日本の四季は、季節によってボディーに色々なダメージを与えるので、コーティングの上に汚れがこびりついて何カ月間も洗わないと普通に洗うだけでは落ちなくなってしまいます。
場合によっては再施工するなんてことも。
私としてはキレイな状態で車を乗って頂きたいので、1年に一回のメンテナンスをお勧めしております。
I様は毎年メンテナンスをして下さるので今回で2回目になります。
それでも定期的に洗車をしても取れない汚れも出てきます。
気になる汚れをお伺いすると、「トランクのシミが気になる」とのことでしたので、キレイにして喜んでもらえるように施工していきます。※画像は見えづらいですが点々みたいな感じのです
それではメンテンナスの開始です。
下地処理を行ってシミが消えているか確認したらキレイになりました!
そして被膜形成に取り掛かります。
私が競技しているときは常に観戦してくれているので、緊張感が半端ないです(笑)
約束の時間もあるので1秒でも早く仕上げるようにしていきます。
お車のメンテナンスが終わり、気になっていたシミの確認もして喜んで頂き、アンケートでも良い評価を頂きました。
最後は、一緒に記念撮影をして下さいました。
「I様、またのご来場をお待ちしております」
キーパーコーティングのメンテナンスには2種類あり、今回はBメンテナンスを施工しました。詳しい詳細は私たちにお尋ねください。
また、他社でコーティングを施工している車でも、ブルーファイヤー競技場でメンテンナスをすることもできます。
水弾きが悪くなってきたと思ったら、コーティングの上にミネラルの汚れが蓄積してしまっているので、メンテナンスをすることで解決ができます。
ぜひ気になるところがありましたらご相談ください!
最後に、12月はコーティングフェアを開催します!
早めの予約がお得です。
私たちもトレーニングを行いご案内していますので、この機会にお試し下さい!
詳細はこちらから
https://www.keepercoating.jp/proshop/kanagawa/city773/08515
お読みいただきありがとうございました。
記事担当:ブルーファイヤー競技場(Dr.Drive つきみ野SS)かまさん
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!