みなさま、こんにちは!かまさんです
6月から猛暑が続き、早くもバテ始めています(笑)
私たちは熱中症対策として会社から支給していただいた、ドライアイスジャケットや、塩分タブレットの補給をし、日々活動しています。
それだけではなく、暑さ指数が28以上を超える平日限定で、12時~14時までの2時間、【熱中症予防時間】を設けさせていただいております。
「暑さ指数(WBGT)」とは、気温、湿度、日射・輻射熱を考慮して、人が感じる暑熱環境を表す指標で、熱中症の危険度を判断するために環境省が発表している数値となります。
この時間は、炎天下の活動を控えて、店内にて待機させていただいております。
店内にてお客様が困っておられないか目視しながら、給油の安全確認をしております。
スタッフに御用がある際には、近くのインターフォンを押していただくか店内にお越しいただけるようお願いします。
スタッフの健康管理のための施策ではございますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
そして、暑くなると、トラブルは人だけでなく車でも発生します。
中でも多いのは「バッテリー上がり」です・・・。
エアコンを使用することで電気の使用量が増えてしまうことが1番の原因となります。
また、バッテリーがエンジンの熱や紫外線などで高温になってしまうことから、性能が下がってしまいます。
夏の時期は、エアコンを稼働させないと、車の中になんて居られないですよね?
今のバッテリーは昔と違い、バッテリーの性能が低下している予兆が見受けられなく、突然エンジンがかからなくなってしまいますが、みなさまは、バッテリーのチェックは定期的にされていますか?
タイヤの空気圧チェックは、お客様ご自身で確認される方以外、私たちに「空気圧をみてください」とお声がかかります。
しかし、バッテリーに関してはあまりお願いされたことはありません。
なぜだろう?もしかして?
・チェックに時間がかかるから?
・頻繁にチェックする必要がないと思っているから?
・車検出したから大丈夫と思っているから?
かなやんは、悩んでいます・・・どうしたら伝わるのだろう?
改めてお伝えします!
バッテリーもタイヤの空気圧と一緒で、月に1度の点検が必要です!
ブルーファイヤー競技場では専用のテスターを使って1分で、バッテリーの充電量と容量をみさせていただきます。※点検は無料です
テスターの診断とバッテリーの製造年月日、お車の使用頻度で良好なのか交換が必要なのかアドバイスをさせていただきます。
最近では、アイドリングストップ車やハイブリット車が増えていますが、どの車両でも点検できますのでご安心ください。
繰り返しにはなりますが、夏場はバッテリーが上がってしまうことが多いです。
なので、定期的なチェックが必要とされるので、お出かけ前にはチェックして安心しませんか?
私たちはご来店されるお客様のバッテリー上がりを防ぐために、暑さに負けずにご案内させていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
記事担当:ブルーファイヤー競技場(Dr.Drive つきみ野SS)かまさん

『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!