開いていただきありがとうございます、リーダーの大釜です。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
今回で3回目の掲載になり、少しずつ書くことに慣れてきました。
今回は、もうすぐオリンピック開催が近づいているので、少し汚れてきたお店(ブルーファイヤー競技場)の中を選手(スタッフ)が大活躍できるように綺麗にしたことについて、書きたいと思います。
外は汚れやすいので選手達で定期的に綺麗にしていますが、どうしても汚れが落ちないので、ついに塗装(ペイント)しました!
やっぱり汚れているよりピカピカのほうが良いですよね?
清潔感は選手(スタッフ)だけでなく競技場(お店)も。ピカピカになった競技場にて、ご来場お待ちしております。
さて、どこの部分を塗装したのかご紹介します。
ここです↓
そうです。トラック(横断歩道)!
パッと見て、綺麗じゃないですか?でも近くで見ると汚れています。
ご来場下さるお客様に良いパフォーマンスをする為に、塗装がはがれてしまう前に塗ります!
はがれてから塗るのとはがれる前に塗るのでは全然違います。
そんなにまじまじと塗ってあるところを見るものではないですが、汚れが落ちないと思ったら塗っていきます!
そこまでやるの?!と思った方!
やります。
だって綺麗のほうが清潔感があってよくないですか?
では工程を紹介します。
バトミントン選手の小形くん(今度選手紹介します)が、はじめての塗装に挑戦です。
まずは砂ホコリをホウキで掃き、マスキングテープします。かなり手際が良いです。
ここから塗っていきます。はじめてと思えないくらい綺麗に塗ってくれています。
全て塗り終わったら乾燥させます。この時期は1時間半くらいです。
乾燥したら完成!
塗った感想を聞くと、「簡単に綺麗になってよかったです」とのこと。
これでさらに良いパフォーマンスができそうです。
最初と比べたら全然違いますよね。やっぱりピカピカになるのは気持ちが良いですね。
トラックを塗装するのは今回で2回目です。
乾燥時間のあいだは通行ができなくなってしまうので、なかなか手がつけられなかったですが、何回かに分けてやっていくと考えればできないことはないので、少しずつ分けて塗装していきます。
一日一周塗装すれば2週間で終わります。
このように、ご来場していただいたお客様に「この競技場いつ来ても綺麗だね」と思って頂けるように、どうやったら綺麗を保てるのか?綺麗になるのか?常に考えながら選手達で日々努力していきます。
今までは汚れてしまった落ちない汚れはそのままにしていましたが、塗ることで綺麗にすることができることがわかりました。
また、自分達で塗装をしたことはなかったので最初はできるか心配でしたが、やってみたら意外と簡単で楽しいことに気づき、何事もやってみなければ始まらないなと思いました。
ちなみにお気づきの方はいらっしゃいましたか?
トラックは㈱アセント(当社)にしかありません。
競技場の中はお客様それぞれ出すスピードは違いますよね。トラックがあるとないとでは、運転者の意識は変わってくると思います。
ぜひ安全運転を心掛けて下さい!
競技場のトラックは出口側、店内入り口にあります。
トイレに行く際、飲み物を買いにいく際、ゴミを捨てる際、店内で待つ際には、ぜひ安全の為にトラックを使ってご利用ください。
お子様連れのお客様にも安心できると思います(ただしお子様一人ではなく親御様も付き添いをお願いします)。
ピカピカなブルーファイヤー競技場でお出迎えしていきます。
読んで頂きありがとうございました。
記事担当:Dr.Driveつきみ野SS 大釜 浩幸
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!