今年の冬はインフルエンザの流行が例年より早まっているそうです。
自分でもネットで調べてみたところ…
・南半球(ニュージーランド・オーストラリア)で1~2ヶ月早く流行している上に海外から人が入国してきている
・全国旅行支援割などで国内の動きが活発になっている
・2シーズン流行なしで免疫が獲得できていない
などが理由として挙げられていました(*_*)
インフルエンザにかからない為にはしっかりとした対策が必要だと感じました!
もちろん新型コロナウィルスにも!
体が資本なので、日々健康管理には気を付けています。
そこで今回は競技場で元気に活動する為に行っている予防対策を紹介させて頂きますので、ぜひ最後まで読んで頂けたら幸いです。
出勤時には、スタッフルーム(控室)に入る前に、体温測定をして、活動している選手に見せて確認してもらいダブルチェックし、健康状態を記録しています!
この時点で熱があった場合は出勤せずに、病院へ行ってもらいます。
測った体温を【感染予防健康管理表】に記入し生活環境など記入します。
そして、ユニフォームに着替えをする前には手洗いとうがいをします。
ユニフォームに着替えたら、競技場でケガをせずに元気に活動する為に準備運動を始めます!
その後、ウォーミングアップを始めます。
こちらに掲示してある項目を毎回確認し、唱和します。
始めに身だしなみから(^o^) 鏡を見ながら確認していきます。
ブルーファイヤー競技場は清潔感を大事にしていて、名札が少しでも汚れていたら即交換するほど、拘りをもっています。
次に発声訓練!
挨拶やお辞儀の訓練を行っています。
挨拶やお辞儀以外にも、無事故の宣言、1日の行動確認などを行いウォーミングアップ終了です(・∀・)
ウォーミングアップ後は、1日の活動を選手たちと作戦会議を行ってから競技場でトレーニングや試合を行っていきます!
感染予防をしながら活動していますので、安心して競技場にお越しください。
12月は大掃除や色々と忙しい時期になってきますが、ぜひみなさまも感染予防対策をしっかり行い、元気にお過ごし下さい(^o^)
記事担当:Dr.Drive つきみ野SS かまさん
『ブルーファイヤー競技場』
人気者になりたい!人気者っていえば、名前をきけば誰でも思い浮かんでくると思います。その中で私たちは【オリンピック選手】のような人たちを目指していきたいと思いました。オリンピック選手って色んな競技の中の代表選手であって日本の日の丸を背おっていきますが、代表になる為に何年も努力を積み重ねて、時には挫折もあるかもしれません。でもあきらめずにやれば努力は報われ、その結果代表選手に選ばれて活躍する姿を応援してもらえる!青い炎とは、内なる強き思いの象徴。見た目はさほど活動的じゃない。静かな決意や覚悟をもって赤い炎よりも温度が高いので本当の強さ、本当の気持ちの象徴。青い炎は、周囲に赤い炎を灯す。コツコツと努力を続けて頑張る姿をお客様に認めてもらえるように頑張ります!