2023年も残り後わずかとなりました。
年末と言えば、クリスマス、大掃除、大晦日など盛りだくさんですが皆様にとってどのような1年でしたか?
今年もたくさんの登山客様にご来店頂きまして、ありがとうございました。
年末はさらに多くの登山客様にご来店を頂き混雑する事が予想されます。
混雑時に安全・快適にご利用して頂く為のご案内をさせて頂きます。
☆入口でのご案内☆
入口付近は例年混雑しておりますので事故防止の為、出口側からのご来店はご遠慮下さいますようお願い致します。
スムーズにご案内が出来るように入口付近で部員が順番に給油レーンにご案内をさせて頂きます。
ドライブスルー洗車・灯油をご利用の方は部員がご案内させて頂きますのでお気軽にお声かけ下さい。
☆混雑時のお願い☆
バックをしなくても良い誘導を心がけていますが混雑緩和の為、お車の給油口と反対の給油レーンをご提案させて頂く場合がございます。
ご無理のようでしたらお気兼ねなくお断り下さい。
2・4・6番の左側給油口レーンが埋まっている場合、一番左側から周って頂き3番レーンでの給油も可能です。
その際には部員が誘導させて頂きますので、ご安心して下さい。
出口付近の5・6番レーンは給油ホースが短い為、給油口が反対の場合ホースが届きませんのでご了承下さい。
年末は午後から夕方にかけて混み合う為、比較的空いている午前中の給油をおすすめ致します♪
☆洗車機ご利用時のご案内☆
洗車機のご利用可能時間は、6:00~22:00までになります!
年末はいつも以上に洗車機の順番待ちが長くなると予想されますのでお時間に余裕を持ってご来店下さい。
洗車拭き上げ場は最大4台まで停車する事ができますが、拭き上げ場所が混雑して停めるのが不安な方でも部員が誘導させて頂きますのでご安心下さい(^^)
また、現在たけやまでは2024年ENEOSオリジナルカレンダーを今年もプレゼントさせて頂いております♪
ハッピーコレクションカードの満欄、エネキー・モバイルエネキーのいずれか新規ご入会、カーメンテ商品3000円以上のレシートが対象です♪
たけやまSSのLINEアカウントのカレンダープレゼントをタップするとクーポン画面になりますので、私達部員と一緒に確認をしてクーポンを使用済みにさせて頂き、お好きなカレンダーを1種類ゲットして下さい(≧▽≦)
部員が確認させて頂く前にクーポンを使用済みにしてしまうとカレンダーのプレゼントが出来なくなってしまいますので、ご注意下さい。
8時~20時の間で実施しておりますが、数に限りがございますので無くなり次第終了とさせて頂きますのでご了承下さい。
☆年末年始の営業について☆
年末年始は給油とドライブスルー洗車は通常通り営業させて頂きます。
正月三が日は、最少人数で営業させて頂く為、スタンプ押印・ガソリン軽油の代行給油・作業(オイル交換・タイヤ履き替え等)はお休みさせて頂きます。
1月4日からは、元気に通常通りに営業いたしますので宜しくお願い致します。
三が日に給油して頂いたレシートは4日以降ご来店時にスタンプ押印させて頂きます。
年末の大晦日のイベントと言えば、除夜の鐘ですよね♪皆さんはどちらに行かれますか?
たけやまの向かいにある「東漸寺」に年末年始についてお伺いしてきました。
お伺いさせて頂く前にお地蔵様にご挨拶をして階段を登っていきます。
登り切って振り返るとたけやまの看板を確認する事も出来ましたよ♪
前回、竹灯籠祭りにお伺いさせて頂いた時は夜だったので本堂の装飾などは見えなかったですが、今回は明るい時間にお伺い出来たのでじっくり見る事が出来ました。
大晦日の23時頃から、除夜の鐘を鳴らすそうです。
特に受付などはやらないと仰っていました。
鐘を鳴らしに来られた順で108回鳴らすそうですが、来られた方が108名以上でも鐘を鳴らす事が出来るので安心して来てください。
年明けは催し物など無いそうですが、お参りに訪れる事ができるそうです。
除夜の鐘と新年のお参りはたけやまの向かいにある東漸寺に行かれてみてはいかがでしょうか?
その際は風邪をひかないよう暖かい服装でお出かけ下さい(^^)
今年最後の記事になりますが、来年も素晴らしい年となりますよう部員一同心よりお祈り申し上げます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
記事担当:EneJetたけやまSS 松本麻里奈、金井日和
『ほのぼのたけやま登山部』
このSSそのものを「武山」にみたてて、お客様は、武山に来られる登山客様、私たちは、ここ武山を拠点に活動する登山部員です。武山に来られるいろいろな登山客様にしっかりご挨拶をして、いろいろなご案内やサポートをしていく中で、この登山部員さんになって頂き仲間を増やしていこう!という考えで活動しています。「ほのぼの」というのは、急いでガツガツ登るよりは、ゆっくり楽しくスタッフとお客様が一緒に登っていきたいという想いからです。