こんにちは。6月に入り、雨の日が少しずつ増えてきました。
この時期になると、運転していて「なんとなく前が見えづらいな」と感じる場面が増えてきます。
特に夜の雨の日は、対向車のライトがにじんで見えたり、道路の白線が見えづらく感じたりして、普段よりも少し運転に気を使っている気がします。

フロントガラスの状態によって見えやすさはかなり変わるのだなと、この時期になるとあらためて感じます。
そんな梅雨時期の運転に関係するものの一つが、「フロントガラスコーティング」です。
フロントガラスコーティングは「撥水剤」を使用して、ガラスの水はじきをおこなって視界を良好に保っています。
そして最近、この撥水剤の世界でも少しずつ変化が起きています。
今回は、梅雨時期の見えにくさ対策とあわせて、最近ニュースなどでも耳にすることが増えた「PFAS(ピーファス)」や、世の中で進みつつある「脱フッ素」の流れについて、かんたんに分かりやすくお伝えします。
雨の日の運転で見えづらさを感じる原因は、単純に「雨が降っているから」だけではありません。
フロントガラスには、普段から花粉や黄砂、排気ガス、油膜など、さまざまな「汚れ」が付着しています。
それらが蓄積すると、水滴がきれいに流れなくなり、ガラス表面で光が乱反射しやすくなります。
特に夜は、対向車のライトがギラついて見えたり、街灯がにじんで感じたりすることがあります。

また、撥水効果が弱くなっているガラスは、水滴が細かく残りやすく、視界をさらに悪くしてしまいます。
実際、撥水施工をした車に乗ると、雨粒がスーッと流れやすくなり、運転中の視界のストレスが大幅に改善されます(^^)/

こうしたガラス撥水剤には、これまで「フッ素」を含んだ製品が多く使われてきました。
フッ素には、水や汚れを弾く力が強いという特徴があります。
フッ素は車だけではなく、私たちの身の回りでも、フライパンのコーティングや防水ウェアなど、さまざまな製品に使われてきました。
カーケア製品においても、耐久性や撥水性能を高めるために活用されてきた歴史があります。
ただ最近、そのフッ素について、世界的に少しずつ考え方が変わってきています。
ここ数年、「PFAS(ピーファス)」という言葉をニュースで耳にした方もいるかもしれません。
PFASとは、有機フッ素化合物の総称で、水や油を弾きやすい性質を持っています。
一方で、非常に分解されにくいという特徴もあり、自然界に長く残りやすいことから、近年は環境への影響について世界的に議論されるようになってきました。

特に欧州を中心に、「できるだけ環境負荷を減らしていこう」という流れが強まり、さまざまな製品で「脱フッ素」の動きが進んでいます。
もちろん、「フッ素=すべて危険」という単純な話ではありません。
実際には種類も多く、それぞれ安全基準や使用基準があります。
ただ、環境への配慮や持続可能性を重視する考え方が広がる中で、メーカー側も「これから先の時代に合った製品づくり」を意識するようになってきています。
実は、私たちが取り扱っているKeePer技研の製品でも、そうした変化があります。
これまでKeePer製品の中で、唯一フッ素を含んでいたウィンドガラス撥水剤が、このたび「シリコンウィンドウKeePer」という新しい製品へ変わりました。

名前の通り、フッ素系ではなくシリコン系の撥水剤へ切り替わった形になります。
実際に施工してみると、しっかりと水を弾きながらも、雨の日の視界がスッキリしやすく、梅雨時期の運転サポートとしてかなり相性の良い仕上がりだと感じています。
最近では、「ただ性能が高ければ良い」だけではなく、環境への配慮も含めて製品を選ぶ時代へ少しずつ変わってきています。
シリコンウィンドウKeePerも、そうした時代の流れの中で生まれた新しいウィンドガラスケアなのかもしれません。

雨の日の視界不良は、事故や危険だけではなく、運転疲れにもつながります。
特に夜の雨や高速道路では、思っている以上に目や神経を使っています。
自分自身も、この時期になると「なんだか雨の日の運転は疲れるな」と感じることがありますが、ガラスの状態を整えるだけでも、運転のしやすさはかなり変わるように感じます。
最近、「夜の雨が見えづらい」「フロントガラスがギラつく」「ワイパーを動かしてもスッキリしない」「なんとなく雨の日の運転が疲れる」そんな感覚がある場合は、梅雨のこの時期に、一度ガラスの状態を見直してみるのもおすすめです。
弊社ではKeePerプロショップにて新しくなったシリコンウィンドウKeePerをお取り扱いしております。

【アセントのKeePerプロショップ】
https://ascent-corp.jp/personal/ss/keeper-coating/
ワイパーやガラス状態の確認など、雨の日を少しでも快適に運転していただけるようお手伝いしております。
商品や施工の様子についてはこちらもご覧ください。
視界が変わるだけでも、雨の日の運転のしやすさは意外と変わるものです。
少しでも安心して運転できるよう、気になることがありましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。
皆様のご来店お待ちしております。
記事担当:アセントタイムズ編集局 佐々木

編集局は本社の管理部門や保険課、販売課が、新聞記者となり、お客様やスタッフにむけて色々な情報を発信いたします。このブログを通じて、私たちとお客様の距離が少しでも近くなるといいな!と思ってますので、宣伝ばかりしたらお客様との距離が遠くなるのはわかっていますから、日常のちょっとした情報や、お客様が知って得する豆知識などなど、お客様のストレスにならない程度にご紹介して行ければと思っております。記者である私達が、足を使って情報をキャッチして、ブログがない店舗の情報などもお伝えしていこうと思っております。







